マーク・パトリック・ジョンソン(Mark Patrick Johnson、1967年10月17日 - )
1999年成績.253 20本塁打 61打点
1番活躍した(?)"バースの再来"
MLBではそこそこ活躍した外野手。魅力は何と言ってもパワフルな打撃
ブロワーズとのコンビで入団。ジョンソンも当然ながら(?)"バースの再来"として期待され、実際に前半戦は絶好調でチームを牽引。
だが後半戦はブロワーズの退団や弱点(恐らくアウトロー)を攻められ1本塁打に留まってしまう。更に大豊が絶好調であった為に翌年の構想から外れ退団となってしまった。
と、1年で去ってしまったが印象的な本塁打も多かった。特にヤクルト戦で高木から打った劇的な本塁打は野村阪神屈指の名場面として語り継がれている。
"バースの再来"と呼ばれた歴代の助っ人の中ではトップクラスの成績を残したのは間違いなく、もう1年見たかったという声は今も後を絶たない。
[査定について]
1 ローボール
ホームラン映像をそこそこ見ましたが、まぁアウトロー以外は満遍なく打てているなという印象。けどまぁアッパースイングの特徴も出したいなという事で先人に習ってローボールを
ガツンと1発 ホームラン
マーク マーク マーク 超人マーク
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