落合 博満（おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - ）
秋田工業‐東洋大学‐東芝府中‐ロッテ(79～86)‐中日(87～93)‐巨人(94～96)‐日本ハム(97～98)
1991年シリーズ⑦ .340 37本塁打 91打点
大逆転で本塁打王に
ご存知最強スラッガー。
91年も強竜打線の4番に君臨したが5月に負傷離脱。池山に一時期は11本離されるが終盤に猛追し逆転で本塁打王に。首位打者も古田と競り3毛差で逃す結果となった。
結果的に最後の30本塁打、打撃タイトルとなったが96年まで一線級の成績を残した。
[査定について]
意外性で知られる選手に付けていいと思いますよ。雰囲気でも勿論。
ただ二桁本塁打打つ選手が意外性の打者と言えるか言えないかは別れそうなとこですね。
ちなみに効果は無いですけど89年のブライアントには金特の大番狂わせ付けます
・カメハ師匠のパクリじゃねーか！！
いや探したけど他に無かった。満塁時8-1だしチャンス抑えようかなとか思ったりはしましたけどね、得点圏で12本も打ってたから・・・
91年シリーズ第7弾は落合です。他の作成候補はライアルや森田幸一でしょう。
巨人戦での8点差逆転勝ちが代表されるように、ナゴヤ球場を存分に活かした圧倒的な打線にも関わらず貧打の広島に優勝されてしまったのはね・・・
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