ターナー・ジョー・マイヤー・ジュニア(Tanner Joe Meyer Jr.、1962年5月10日 - )
MLB-大洋(90)
1990年成績.275 26本塁打 77打点
世界一飛ばす巨漢スラッガー
公称118kgの巨漢スラッガー。従兄弟にはあの曙がいるのでなんとなく察しが付く。
芯で捉えた時はとにかく飛ばす。というか世界一飛ばす選手で、87年に3Aで177mの特大本塁打を放っておりこれは認定上最長の本塁打である。
大洋では104試合で26本塁打を放つなど長打力は存分に発揮したが鈍足、守備範囲の狭さ、故障の多さがネックとなり1年で退団。現在はハワイの病院の警備員をしているそうだ。
[査定について]
・やはりというか平均飛距離はリーグ断トツの125m。130m以上が13本、8月のヤクルト戦では160m弾も
・左本16 中本8 右本2
・対右.264(269-79)20本 対左.298(84-25)6本
まぁマイヤーには細かい特能いらないかなと。パワヒとプルヒで場外にかっ飛ばせるでしょう
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