グスタボ・カリーム・ガルシア・アグアヨ(Gustavo Karim Garcia Aguayo, 1975年10月29日 - )
2005年成績.307 21本塁打 60打点
2試合連続3本塁打
新生オリックス補強の目玉として期待されたMLB通算66発の大砲。
しかしOP戦から苦しみ開幕4番はブランボーに譲ることに。以降も調子が上がらず1度2軍に降格となったが、6月の再昇格後は打ちまくりチーム最多の21本塁打を放った。
しかしファンサービスには定評があった一方で見た目通りの短気や気分屋の一面もあり、それがプレーにも顕著に現れていた。
調子が良い時はアグレッシブな走塁と爆肩を活かした守備を見せるだけでなく、2試合連続3本塁打という世界記録も樹立してしまう、"スーパーガルシア"になるのだが、悪い時は怠慢プレーを連発し首脳陣と対立したりとね...加賀、こいつはバレンティンだ。
期待された2年目は暗黒ミックスモダン打線最多の本塁打を放つも13本では流石にアレで退団。前年オフから契約で揉めたり(清原ノリさん獲得で予算がカツカツだったのか400万しか上がらんかった)WBCで故障したりと不運な面もあった。
査定について
・査定の型
→プルヒ付けて特能抑えるor付けずに特能を増やす
の2択で悩みました。KONAMIがよく外国人査定でやってるアレですね
→結果的には走塁系の特能がかなり多く、付けたい特能が付けれませんでしたね
・走力 走塁D
→中々のドスドス走りだが脚力はあるため迫力十分
→ただドスドス走りに走塁Cは違うと思う+気分屋故の怠慢気味走塁も多かったと思うのでDです
・対ストレート○
→ストレート系打率は規程未到達ながら打率.353 13本塁打の好成績というのもありますが...
→それ以上にスライダーが苦手という特徴を再現するため。あの感じのフォームでスライダー系に対応出来た選手を見た記憶がない
→と付ける気満々でしたが流石に特能が多すぎちゃうのでオミットしました
・初球○
→付けたかったです
・逆境○
→先述の通りムラッ気のある選手だが集中力のある時は凄まじく、打席別の数字を見ると分かりやすい
→まぁぶっちゃけ偶然だと思います
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