欠端 光則(かけはた みつのり、1963年1月10日 - )
福岡高校-ロッテ(81〜83)-大洋(84〜94)
1988年成績 11勝8敗 防御率3.22
白熊クン
重い速球とフォークを武器に先発中継ぎと慢性的な投手不足に泣いた末期の大洋を支えた投手。
色白でやや太い体型から"白熊クン"と名付けられたがその名の通りか抜群のスタミナを持つ。
当時黄金時代を迎えていた広島に強くカープキラーと呼ばれたり強打者に強かったりと意外な面もあった。
[査定について]
力配分→通算的にやや多い被本塁打とスタミナを下げたかったという理由で付けました。翌年上田に初ホームラン打たれたイメージが強いってのもある
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