大江 竜聖(おおえ りゅうせい、1999年1月15 日 - )
二松學舎-巨人(17〜)
サイド転向でブレイク
ドラフト6位と下位指名ながら5位指名の高田と共に非常に期待されていた左腕。
19年はオープン戦絶好調もシーズンに入ると苦しみ結果は残せず。高田も20年シーズン開始直後に楽天へトレードと大江も徐々に危ういと思われていたが・・・
コロナでの開幕延期期間に会田コーチなどからの助言もありサイドに転向。するとこれが功を奏し7月に昇格するとプロ初勝利を含む好投を見せている。
現在は序盤や中盤の場面で登板するなど起用方はやや定まっていないが、中川・高梨と共に巨人の独走を支える左腕トリオの1人として今後も活躍が期待される。
投球フォームはプレートの1塁側ギリギリに立ちそこから荒々しく投げる独特のスタイル。左打者からは真後ろからボールが曲がる感覚で非常にタイミングが取り辛い。右打者もストレートをクロスファイアで投げ込む事が出来る為、そこまで苦にしない。
[査定について]
パワプロで1番再現しにくいタイプですわね。荒々しさを再現する為に色々付けてます
ノビB→空振り率を考慮するとノビCでもいいんですが、まぁ球速とかコントロールとか色々考えてBにしました
軽い球→會澤堂林への被本塁打はコース的に悪くなかったけど綺麗にね・・・
対左C→もう少しサンプルが欲しい。被打率以上に上手く打たれてるイメージがあるので
打たれE→これもサンプルが。参考までに1イニング2被本塁打
回復C→願望
スライダー→スラーブと悩みました。でもそれじゃ中川じゃんアゼルバイジャンと思ったのでスライダーにしました(適当)
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