ロベルト・アントニオ・ペタジーニ・エルナンデス（Roberto Antonio Petagine Hernandez、1971年6月2日 - ）
アントニオホセ大学‐MLB‐ヤクルト（99～02）‐巨人（03～04）‐MLB‐ソフトバンク（10）
2004年成績.290 29本塁打 84打点
歴代最高年俸だったが・・
ヤクルト時代は球界を代表するスラッガーとして活躍。松井秀喜最大のライバルであった。
02年にヤクルトを退団すると他球団の争奪戦が勃発。松井秀喜マネーとして浮いた50億円があった巨人が7億3000万という歴代最高の年俸で獲得した。
打撃面では相変わらずの活躍だったが、契約前から前提としてあった外野コンバートが問題に。ペタジーニなりに一生懸命やっていたが、やはり経験不足な面がすぐに露呈。度々見せた大暴投ことペタキャノンは暗黒巨人の鉄板ネタである。
[査定について]
巨人時代のペタジーニ、特に04年は言葉が悪いが雑魚狩りのイメージが強い
そこで成績に相応しい能力からワンランク落とし威圧感を追加。これによりレベルの高い投手は打てないけど雑魚は打てるぜ〜
的なのを表現出来たんじゃないかな？まぁペタジーニ=威圧感ってのあるしいいじゃん（適当）
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