森 大輔(もり だいすけ、1982年8月31日 - )
1軍公式戦出場なし
能登の怪腕
豪快なフォームから繰り出される真っスラ質の快速球と高速スライダーを武器に活躍した能登の怪腕。
高校3年の夏には14回で36奪三振の驚異的なピッチングで全国にその名を轟かせ、一躍ドラフトの注目株に。ただ森を囲い込みたかった横浜は「ドラフト解禁後すぐにドラフト指名する」という密約を森の周囲と勝手に結んでしまい、卒業後すぐにプロに行きたかった当人の意向に反した社会人入りとなる。
2年目の02年にはベーブルース杯でチームを優勝に導く活躍を見せてMVPを受賞。内海,香月と共に"社会人三羽烏"を形成し、再びドラフトの注目株に。
だが3年目、ドラフト解禁年にイップスとヒジ痛を発症し登板機会0で終えてしまう。密約を結んでいたこともあって、横浜が責任を取る形で自由枠で獲得するもプロでも満足に投げれず、3年間のプロ生活での登板は2軍での2試合に留まった。
退団後はBCリーグや医療メーカーの勤務を経て、現在は母校で臨時コーチを務めているという。
査定について
2年目の査定をベースに3年目以降の送球F(イップス)などを加えています
査定コンセプトは和製R.ジョンソン、または石井一久2世です
・ストレート ムービング
→真っスラ質のエグいストレートが持ち味だが、リリース時に指の力の入れ加減を変え球速を落としシュートやシンカー気味に変化させることも可能
・Hスライダー スラーブ
→そらもう和製R.ジョンソンよ。野球雲には岩瀬に似たスライダーってあるわね
→スラーブも野球雲の受け売りで、スライダーとの軌道が似て変化が少ないとの指摘がある。+で石井一久2世要素ね、おん
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